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ネットヘビーユーザーは従量課金制に?

総務省は6月29日「P2Pネットワークの在り方に関する作業部会」報告書を公表した(→参照PDF)

気になったのは、この報告書の第6章「P2Pネットワーク活用における課題」の2-2には「コスト負担の在り方が利用者間で不公平ではないか」という意見に対しての事実検証と、その処方を政策的に具体化していかなければならないと書かれていることです。

背景として、ブロードバンドの利用増によって増え続けるトラフィックと、それに伴う設備投資コストをどう負担していくか・・・というコスト負担の公平性の問題が上げられています
報告書の添付資料によると、海外から流入するトラフィックが急増しています(日米間のうち1/6はYouTubeと推定)。また、ファイル交換ソフト「ウィニー」等のP2Pトラフィックの割合も大きい。
ネットユーザーの全体に対してP2Pの割合は10%に過ぎませんが、その10%のP2Pユーザーがトラフィックの60%~90%を占有しているそうです。さらにP2Pヘビーユーザー(P2Pユーザーの上位10%、要するに全体の1%)だけで、トラフィックの60%以上を占有していると報告されています。
報告書によると一日あたりの使用トラフィックは一般ユーザーで550MB、P2Pユーザーが17GB、さらにP2Pヘビーユーザーは104GBとなっている。

たしかにトラフィックの使用量にはだいぶ開きがあるが、定額制が当たり前になった現在、追加課金による従量制が受け入れられるのでしょうか・・・
使用量の少ない人は減額にというのならわかりますが(そうはなりませんよねぇ)、1%のヘビーユーザーだけ従量課金というのも・・・仮に1%のユーザーが3倍の料金を支払ったとしても全体としては2%しか上がりません。

どの程度の使用量を基準にするつもりなのかはまだ不明ですが、ひとつ確かなのは料金は今後も安くはなりそうもないということですね・・・



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