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Welcome aavvii’s room♪ 銀行における自己資本比率の重要性


銀行における自己資本比率の重要性

自己資本比率とは読んで字のごとく
総資産に占める自己資本の割合のことです

 【自己資本比率(%)=自己資本÷総資産×100】

自己資本比率が高いほど他資本の影響を受けにくく
経営は安定していると言えます


銀行が国際業務を行うには自己資本比率が8%以上とされています
(国内業務は4%)


主要国の金融監督当局で構成するバーゼル銀行監督委員会(本部:スイス)は、銀行の自己資本比率を強化する新規制を検討しています
(2012年実施予定)

ただ、早急な規制強化は景気を悪化させる恐れがあるとして日本・ドイツなどの主張に配慮して経過措置を導入する方向で議論されています(12/16)


現行では銀行の自己資本比率を8%以上にし、その半分は普通株や利益剰余金に優先株を加えた「中核的自己資本」とする必要があります。


新規制では「中核的自己資本」を普通株と利益剰余金に限定されます(優先株は含まれなくなります)。また、自己資本比率も高める方向で検討されています。


日本の銀行は自己資本比率を高めるために優先株を大量に発行してきたので新規制では自己資本の目減りが懸念されていましたが、今回の【2012年の実施後も優先株を一定期間に限って「中核的自己資本」として認める】経過措置の方向で調整が進んだことによって普通株増資を急ぐ必要が薄れたためメガバンクの株価は上昇しました


国によって銀行と企業の関わり方・経済における役割は違います
国際ルールはもちろん必要ですが規制に捉われ過ぎて本来のあるべき銀行業務がおろそかにならないことを願います









テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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