FXによる所得の申告漏れが問題視されています
11/30政府・与党はFX取引による納税監視強化の方針を決めました。
具体的には今まで市場取引のみ義務付けられていた「支払い調書」の税務署への提出を店頭取引業者にも義務付ける方針で、12月中旬にまとめる2008年度の与党税制改正大綱に盛り込む方向のようです。
4億円稼いだ主婦や10億円稼いだ男性が申告をしなかったことにより悪質な脱税として実際に起訴されたニュースも記憶に新しいですね
全国の国税局による'06/07〜'07/06の一年間でのFX個人投資家1,030人を対象にした税務調査で申告漏れの総額は224億円にのぼった。(中国新聞10/16→
参照)
FXによる所得は雑所得に区分されます。
※FXによる所得=差金決済による所得+スワップポイントによる所得-必要経費
年収2,000万円以下のサラリーマンで雑所得が20万円以下の場合は確定申告の必要はありませんが、サラリーマンでも確定申告をする人の場合はFXの所得も申告の必要があります。(サラリーマンで確定申告の必要な人:国税庁→
参照)
FX取引には取引所取引(くりっく365→
参照)と店頭取引(非くりっく365)の2種類があり、その違いにより分離課税と総合課税の2種類の課税方法に分けられます。その違いは
続きを読む »
タグ : FX 雑所得 総合課税 分離課税 確定申告